おんなじなんだ~

弓道部の息子。
彼は、弓道は「こころ」って良く言ってます。

ある程度やっていれば、型はできるのだそうです。
同じ型でも、当たるときと当たらない時があるのは、精神だからと。

ピアノもそうですよね~
できているところがその時できなかったり、完全アンプがぬけたり、全く弾けていないと思っても迫るようだったと言ってもらえる演奏ができたり。

なんでもおんなじなんだな~と思いました。

弓道の動画をみたら、ゆっくり弓をひいてしかも弓を放つときブレないので、そうとう筋力いるんじゃない?ってきいたら、力は入ってないんだそうです。
型にはまると力入らなくて、骨で動いている感じなんだそうです。

これきいてビックリ\(◎o◎)/!

ピアノも、指の関節でしっかりと支えができていれば、脱力ができますよね。
脱力が出来ても、支えがなければふにゃふにゃになるだけ。
腕一本指一本。
これは恩師に教えていただいた基本中の基本でした。
腕からの重みが指一本に伝わる。
それは各指おなじで、重みを受ける指は、しっかりと独立して支えられることで伝わるわけです。

息子の「骨で動く」という表現は感覚的にそういう言葉を使ったのでしょうが、なんか衝撃的でした!
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シューベルトって

シューベルトの変奏曲に苦戦しております。
弾きにくい⁉

ベートーベンやバッハでは気づかなかったことが、シューベルトの弾きにくさで気づいたことがあります。

それはリストからシューベルトに戻ったから。

昨年リストを練習していて気付いたことがありましたが、今年シューベルトを弾いていて応用してみたら、あらっ?と思うことがありました。

リストに教えてもらうシューベルトのこつ?
弾き方は全然違うのにね。

私が気付いたそれってほんとのことなのかどうなのか、実際のところはまだ分かりませんので、試してみましょう。

ひとりごと実験の毎日ってどうなのよ~(意味不明)

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伴奏

左手のアルペジオの伴奏形は、親指も大事だけど、もっとも小指が大事だったのね(^^♪
小指がしっかりしていないと揺れる。
他の指にばかり気を取られていました 

スピードスケートなんかで、カーブで膨らみましたって解説ありますよね。
アルペジオの最中に倒れたり起き上がっていたらロスが大きいよね 

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指の向き

指の向きって、ちょっと油断していると外向きにはいっていきませんか?
人の手って、日常の動きでそんなふうな向きになりやすいのでしょうか。


私の指はなまけものなので(指に脳はないので、イコール私の脳は怠け者(^^ゞ )、すぐにだれっとしたくなるようですが、ピアノを打鍵するときに、鍵盤と指が感覚的に平行に相対さないと、なんだかしっくりきません(^^ゞ
それで、手のひらは鍵盤と並行にしながら、指の軌道修正を時々やってます(*^。^*)

過去記事

ところで、ハイビスカスは夏に咲く植物なのに、先日に続いて、また花が咲きました。
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開いたばかりの花びらです。
シクラメンは、10年と思っていたのは勘違いで、8年目でした。
花が2つ咲いて、つぼみはもうありません。
来年もさいてくれるかな (^^♪

寒い毎日なので、今日はポットパイで暖まりました。
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柔軟な動き

先週、らららクラッシックを見ました。
その日は、ショパン練習曲をとりあげていました。
ショパンは、体も弱く、手も小さかったから、柔軟な手を使う曲を作ったと。
(でも、少なくとも、小柄な日本人よりは大きかったよね

その時のテレビの映像に写った(イメージ画像)方の演奏していた手は大きかった!
曲はエチュード25-1でしたが、最初から広がった音も、あまり手の位置が動くことなく押さえていました。 orz
私が弾いたら、音に届くための移動がとっても忙しいです 

25-1の練習曲は、手のとっても大きい方は、柔軟な動きの練習曲になるのかな~(・・?
指の動きって感じ?
私などは、柔軟な動きの練習と言うより、もはや跳躍の練習曲になっています(笑)
なんだかかなしい夜でした

でも。。。    頑張る!
 
<(`^´)>

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長爪

ピアノは、丸い形の指で弾く。
そういったことからなのか、爪の形がもともと長い方が、ピアノを指先で弾くために爪をできるだけ短く切って深爪をしたという話もよくききます。

わたしの指も爪が長いので、指の腹の面積が広く鍵盤に当たる弾き方をしています。
指の先端で弾くと当然爪が先に鍵盤に当たってしまうので、そうならないように他の方々よりは伸ばしぎみで、手のアーチ型はなだらかかもしれません。
でも、ピアノ人生の中でその鍵盤の当て方で注意を受けたこともありませんし、むしろ指を伸ばすタッチでと言われたこともあります。
弾いていて困ったこともなく、結局はアーチ型が作れればよいと思っていますので、爪は気持ち白い先端部分をのこして切っています。
あえて残しているのではなく、それ以上切ると炎症を起こすことが分かっているからです。
逆に、それ以上伸びると差し障りが出てくるので、ちょうど良い長さを保つサイクルは短いかもしれません。

いろいろな奏法の教えがあると思いますけど、結局は無理のない弾き方が最終目標(無理のない弾き方だから表現が自由になる)であるわけですから、基本(奏法)を踏まえたうえで、自分のからだ、腕、手にあって理にかなった形があるように思います。

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工夫 その2

台風が過ぎ去りました。
被害に遭われた方の一刻も早い救助を祈っております。
ブロトモのString G-ForesutのKazuさんが心配で電話をしたけど応答なし。
もしや非難しているのでは?と思いましたが、着信に気づかなかったとのことで安心しました 


さて、工夫パート2

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テンペスト2楽章
右手と左手が交差するところ
手が小さいなら、小柄で腕も短い 
腕を交差して弾く音が届かなくて、左手のト音記号に移る高い音は右手でとり、左は、右で取るべきメロディを弾く。
左の音が低い音に来るときは、本来の弾き方、右でメロディ、、、というのを繰り返してひいてました。
2楽章なのに、すごく忙しくて、アレグロ?いやいや、プレストのようでした 
だいぶ前で、いまは忘れてしまいました(笑)
その時は必死だったんだと思います。
オクターブどころか、腕まで届かないとは
この2楽章、いまはお蔵入り、、、。

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エオリアンハープ 1ページ、4段目
左の高音と、右の下音は指を取り換えて、右の音を左、左の音を右で取っているところあります。
私だけでなく、皆さんも、もっと工夫していることと思います。

私の工夫は、まだまだです。
つたないけれど、弾きたいという想いをお伝えできる演奏が目標です 

ちなみに、ユーチューブで他の方の指使いを盗もうと、とある曲をみてみたら、あまりに速くて盗めませんでした 
金髪の女性ピアニストは、鍵盤の位置でもまだ足の部分で、背も高く、手もがばっと。
良いんですよ~ 日本人女性の繊細な着物の雰囲気で(スローテンポでとも言う ^^;)
東日本大震災以降から、自由に生きて(弾いて)いいんじゃない?って思うようになりました。(もちろん、人に迷惑かけず、法に触れず、はわきまえてですけどね(#^.^#))


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工夫

手が小さいながら、色々の工夫考えます。
浅知恵ともいう 
8度以上のオクターブは、ずらして弾く。
タンと終わるべきところ、タタン。
8度内での和音も、取りにくいところは、割って弾きます。
またはアルペジオで。
こういうことは、皆さんご存知でいうまででもありませんけど。(^^♪

オクターブがメロディで来ると、音楽として大事な部分なので端折れない 
なので、必死に練習するわけですが、、、

レガートで弾くために、音符の長さを維持して、次の音に移動する瞬間移動の練習はよくします。
または、親指だけ、小指だけばらしてのレガートの練習とか。
それでもきれいに行かないので、音の伸びている間や休符を利用して、次のオクターブに備えます。
ぶつぶつ切れますが、レガートにするのが目的でなく、レガートに聞こえればよいのだと思っています。
そのために、その箇所で何が大事かを選択します。

例えば、このオクターブがメロディであれば、クレッシェンドなのか、デクレッシェンドなのかで、曲の前後も調節しちゃいます。
クレッシェンドであれば、リタルダンドにして盛り上がらせる。
デクレッシェンドであれば、さびしそうにリタルダントする。
あら、どっちも一緒(笑)
テンポが落ちたところで、オクターブ押さえをできるだけ明確にする。

でも、ここは一気に駆け上って押していきたいというところは、オクターブが濁っても、脱力も無視して力が入っても私は行きます
なぜなら、音楽が優先だからです。
もちろん、練習ではちゃんと弾けるように努力はしますよー

そして、指使いは工夫します。
出来るだけ労力払わないで行きたい怠け者です~

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リスト エチュード
下段のこういうところは、右が暇しているのですから両手で取っちゃいます。
ここを左でバリバリ弾いたらかっこいいですけど、サーカス見せてるわけでないので、音楽優先で行っちゃいます。

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ショパン ノクターン
オクターブではないですが、おまけに。
下段の、本来右手下降と思ってしまう箇所は、左が暇しているので、上声は右、下声は左で取っちゃいます。

これは私の勝手な工夫なので、参考にならないですよー^m^
ただ、何が大事かを考えると、少ない知恵のなかでも、閃いてくることもあります

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脱力

脱力  して弾くために、一音ずつ腕から落とし、その都度力が抜けているか確かめる作業をします。
操り人形をイメージしていただけると解りやすいです。
糸を上げる  と腕が上がり、糸を離すと瞬時に落ちる  。
この作業は、音符  の数が多いととても時間がかかります。
3時間  練習しても、1.2ページぐらいしか進みません。

なので、譜読みと一緒にやってしまいます。
と~っても地味な作業です。
フワフワ  のドレスを着て華やかに見えるピアニストの方々は、実は、地味~な毎日のようです。
ピアニストであった恩師は、「肉体労働者であり、ステージでの服は作業服」とおっしゃっていたことは印象深いものでした。


今日は (ブログを書いているうちに日付けが変わってしまいましたので、15日は) 大雨でした。
午後に雨がやみ、空にちょっとの青空みえました。(^-^)
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メトード

 私が師事していた先生  はパリ在住  のピアニストで、脱力の大切さを教えてくださいました。
脱力した状態で必要な重みを使い、自然の動きを使ってピアノを弾く。
例えば、軽くて速いパッセージなら指先だけの重みを使って弾く。
もう少し重みを使いたいときは手首から先の重み。
次は肘からの重み、肩から腕の重み。
そして、もっと重厚で強い音は、体全体の重みをかけて弾く。
動きは、振る、投げる、落とす、はじく等々。。。。。
その組み合わせで様々な音を作るというものでした。 
そのメトードは、歳を重ねても、いくつになってもピアノが弾けるメトードともおっしゃっていました。
もちろん、その脱力した状態で重みを使うには指の支えがポイント  
日々の動きの中にも共通  するかも     

  一番脱力じょうずな方・・・

出会いも神様の贈り物 
音楽の扉を開けることを教えてくだっさった恩師は、人生の師でもあります   


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プロフィール

レディピアノ

Author:レディピアノ
こんにちは
海の町のピアノ弾きです。
ピアノや脱力のメトード、音楽に関する事や日常のお話を綴りま~す♪

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