版が違うと指も迷う

楽譜そのものを使っていると、書き込みしたり、何回もページめくりをしていたみます。
ぼろぼろになって買いなおした楽譜もありました。
持ち運びも重いです。

それで、コピーして使うようになりました。
いくつもの版を持っている楽譜はいつの間にか何版だか不明になっています(笑)

久しぶりの曲を、コピーした楽譜でさらいました。
一か所、以上におかしくなってしまいます。
だいぶ崩れているのは仕方ない。。。
と思いながら、指使いの確認で2冊の版を見てみたら、あら。
コピーしていた楽譜はさらった楽譜でなかった!
画像2段目の楽譜がコピーしていたペータース版の楽譜でした。
以前さらっていた楽譜は上段、パデレフスキー版。

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指使いどころか音がこんなに違うのね (;゜0゜)
どうりで指が進まないわけです。

ほんと、違いすぎます ^^;

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届いた楽譜のその後

こちらが全6ページの楽譜A
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こちらは全5ページの楽譜B(難度はAより高い)
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AとBは、出だしはあまり変わりませんが、2ページ目にいくとBの方が左の音符が増えています。

そしてこちらが全25ページの楽譜Cの1ページ目
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楽譜Cの2、3ページ目
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Cは、一ページ目が見開き両面印刷でなく、A3サイズ片面左から始まるので、比較のために次の見開きとなる2ページを載せることにより3ページ目までアップしています。

AとBは、前奏部分4段を経てメロディが始まっていますが、Cは3ページ目でやっとメロディになります。
最初の2ページ程度はまだまだ違いはそれほどでもありませんが、後半になるにつれて、A、B、Cそれぞれの楽譜の違いはもっと大きくなっていきます。
また、一か所のフレーズもページ数に比例してアレンジが豊かになっていきます。

さて、自分的には楽譜Cが燃えます 
でも、この曲25ページ分の音符を覚える作業と、弾くことでも四苦八苦するのであれば(Cは弾くのも大変と見た!)、どこでも使えるものでないとわりに合わないですよね。

私の中では、〇月〇日のためだけに弾くものと、何度も取り出して弾くものと分けています。
同じ題名の曲でありながらこうもページ数と難度が違うとなれば、どちらに分類しよう、ということも考えてしまいます。
もしCを選ぶなら、先々でいろいろな場面で弾きたい。

はて、ところでこの曲の著作権はまだあるのだろうか。。。
編曲者は、E.G.Klussmann。

調べたけどわかりませんでした(^^ゞ

他に今興味を持っているもので、サンサーンスの動物の謝肉祭もデュラン版からソロピアノ用(編曲者Garban、lucien)が出ていますが、著作権については調べそこねています。
一覧表ってないのかな❔
だれか知ってますかぁ~⤴
(ちなみに全音から出ている動物の謝肉祭は、後藤丹さんが編曲者です。
日本の楽譜なら調べることも容易ですが、洋書となると困ります。
いままでは、何でも洋書の楽譜を使っていましたけど、日本人なら日本の物の方が良いかも、と思っている今日この頃です(^^ゞ)

最初のお話に戻りますが、
著作権があるのであれば、わざわざその手間と25ページの労力をかけるより、古典、ロマン、近代のいわゆるクラッシックの大曲を練習した方がよさそうかも。





そんなこんなのなか、無料シート楽譜を見つけました!
著作権フリーですよね。

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はい?30ページ以上有りますけど、、、
画像はほんの一部分ですが、3度に6度に音階、細かい音がごろごろ速くてハノン一冊分ありますかねぇ~(笑)
これなら、ピアノ用リストの超絶練習したほうがよいかも   ・・・  (ー_ー)!!

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楽譜とご対面

注文していた楽譜が届きました!

わくわく わくわく わくわく ~


。。。。はい(゚∀。)?
なんですか、このページ数は。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

       

私が注文した曲はオーケストラの曲で、作曲者自身で2台ピアノのための編曲は残していますが、ピアノソロについては沢山の編曲者によって、初級から上級までのいろいろな楽譜が出ております。
また、ピアノ譜の場合、オーケストラ版をコンパクトにまとめていることが多いので、簡単アレンジだと3ページ程度から有るようで、その上は繰り返しを含めないで6ページくらいの楽譜だと原曲のイメージを残している曲となっていました。

さて、購入した楽譜ですが、25ページも有りました。
おそらくオケそのものをたどっているのでしょう。
んん~、さてどうしよう!
ページが多いという音は音符も多いという事にないます。
これだけの音符をさらう内容(長さ)であれば、プログラムのメイン(ラスト)にもなりそうです。
でも、この労力は純粋なピアノ曲がもっとさらえそうです。
同じ位の難しさでコンパクトに作ってある楽譜もありました。
それだと、プログラムのアクセントとして良さそうです。

楽譜の編曲や演奏時間によって、配置が全く変わってきますよね。
さて、どうしようか 
さてさてどうしよう ┐(´-`)┌

やっぱりラストの曲は、ショパンやリストのピアノ曲で終わりたいかな~

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新曲

弾きたい曲がいっぱ~い。
どれにしよう、何にしよう  (´∀`*;)ゞ
先ずは楽譜を集めています。
クラッシックピアノ曲であれば楽譜は一つですが、オーケストラのための曲であればピアノ用に編曲されたものは沢山出ていて、興味のある曲に対して5,6バージョンは集めているでしょうか。
もともとのオーケストラの原曲をできるだけ失っていないものが希望です。
こういう時はネットは便利ですね。
私が探している曲は、作曲者がオケで書いているもののほかに、ピアノとしては連弾で正統な楽譜があります。
ソロは作曲者以外の方の編曲となってしまいますが、知名度の高い曲なので国内版はかなり出ています。
それを洋書版でも見つけました。
早速購入!
どんな編曲になっているか楽しみです。

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テンポ

お楽しみシリーズのために、面白そうな民謡メドレーの楽譜を見つけたので、譜読みしてみました(先週、過去記事ですこしご紹介していた楽譜です)。
最初はこきりこ節。
小さい頃は、大漁歌い込みしか知りませんでしたので、中学校くらいだったか、教科書に載っていたこの曲を聴いたときは、変な曲だな~と思った(民謡を知らなかった)記憶があります。
テンポは♩=72
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つぎに、佐渡おけさが続きます。
リズムが独特ですね。
でも、なんと弾きにくい!
こぶしがわりのトリルや5連符、32分音符、前打音、ターンがあります。
それでテンポが速すぎて追いつきません(泣)
ひぇ~ 
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最後は津軽ジョンガラ節で終わります。
テンポ♩=120と早いので、アクセントを左に釣られたら、右の同音連打が総崩れです。
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先週の過去記事で書いたときは、鍵盤の間に爪がひっかりそう~、とか、指使いに悩んでいるとか書きました。
そうですよ、そのはず!
だって、私テンポ間違えて練習していたんです(^_^;)
弾きにくいにきまってます!
ユーチューブで聴いて、はじめて自分の初歩的ミスに気付きました(笑)
こんなにゆったりしていた曲だったのぉ~~
良く知りもしないのに、思いこみってコワイです。
左手のちゃんちゃちゃんちゃ、ちゃんちゃちゃんちゃが速いものだとイメージで思いこんでた!
こきりこ節は♪=72で始まりますが、佐渡おけさは倍速で弾いていたんです~
爪がひっかかるはずです。
指使いがどうにもこうにも決まらないはずです。
超速こぶしで、もう、この曲やめようかと思っていたところでしたので、気づいてよかった!(^^ゞ
あぶなく海に転落佐渡おけさになるところでした。
2曲目の佐渡おけさが (♩=72)×2倍速になると、津軽じょんがら節も、全速力息切れ節 \(◎o◎)/!


テンポに気づいてから、こきりこ節でゆったり始まり、佐渡おけさで海にゆられる同じテンポでつなげると、津軽じょんがら節のテンポ設定が落ち着いて、ようやく緩急あるメドレーができます。
一件落着~、ふぅ~ (^^♪
バカでしょう~?、私(笑)

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花のワルツ

チャイコフスキー「くるみ割り人形」はバレエ音楽でありながら、バレエから離れても有名な曲でもあるし、クリスマスの時期には引っ張りだこの曲ということもあり、楽譜はいろいろ出版されていますね。
バレエ音楽&スケートの曲集で見たものは、出だし和音のあと、上昇分散和音後の下降がなく、その後のカデンツァがありませんでした。
ここは柔らかく、きらめくように奏でたいところです。

全音の楽譜はどうでしょう。

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華やかで、カデンツァで花びらが1枚ずつ開いていく感じが(あっ、もちろん花びらはピンクですよー。少なくても私が弾くなら絶対ピンクのワルツです   音符がピンクで飛んでいく~  )

ちなみに、先に挙げた曲集で欠落している部分を全音の楽譜を用いて表示すると、赤で囲んだところです(赤丸前後の音の多少の違いはあります)。

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以前「くるみ割り人形」をステージで弾いた方にも使用した楽譜を聞いてみました。
G.schirmer版でしたので、楽器店に問い合わせ、ネットでも探しましたがどちらでも手に入らず、この方にお願いしてコピーしました。

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冒頭はこんな楽譜です。

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全音の楽譜と洋書楽譜の違いは、最初の出だしからいろいろ細かな点でありました。
左がG.schirmer版、右が全音です。

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違っているのは、赤丸の音程、右楽譜はララドですが、左楽譜はラミラとなっているので、その後の帳尻がずれて、1拍の中に入る音符の数が変わってきます。
左は1拍目1音、2拍目6音、3拍目6音で、右は1拍目4音、2拍目4音、3拍目6音(青数字で記した箇所)となっています。
1小節内の総数えで言えば、右楽譜は13音、左楽譜は14音となり、違いの1音は、小節頭のラとラの間に入るミの分です。
緑〇は、音の長さの違いと、音の度数が違います。
黄色☆の部分は、アルペジオか和音かの違い。

次に続くメロディの始まりです。
左オクターブ(赤丸)来るとピアノでありながらも重厚さがでます。
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G.schirmer版の方が度の開きが大きいところが何か所も(赤丸)ありました。
(まだ見比べている最中ですので一例と言うことで)
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やはり外国の方はガバッと開くからでしょうか~?いやいや8度内ですから~
他に音符の長さや強弱の表記(赤丸、青矢印)も違いがあります。

それから、繰り返しの表記の場所(青矢印)が違いました。
演奏自体の流れは変わらないのですけど、これも面白いですね。

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最後のページです。
和音の厚みは、やはりG.schirmer版。

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私が気に入ったのはG.schirmer版。

でもね。。。
パッと見の見やすさは断然国産版の全音かな~とは思いましたよ。
やっぱり日本人なんですね~     。 

ちゃ~んと小節番号も振ってあるところ、さすがです!

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楽譜

どこかで弾く時の楽譜は、プログラムにそって表紙や歌詞なども入れて楽譜を作って(簡単な製本)練習します。
今回の楽譜表紙です。

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凝れば色々の工夫ができるでしょうけど、私はこの辺止まりで(笑)

表紙の次のページは相手先にお渡ししたプログラムと進行の流れ(最初は登場してすぐ弾く、とか、この曲はこんなイメージとか、曲の説明など)を書いたページがあります。
その次に弾く順に楽譜が続き、最後は、歌詞と相手さまにお渡ししたプロフィール。
プロフィールは相手先や場所などによって、2行で終わることも、Ⅰページ(大したことないのに、だらだら書くとそうなる笑)になることもあり、どんな内容でお渡ししていたかわかるようにここに含めて裏表紙で閉じます。

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楽譜は、本をコピーしたままでなく、譜めくりしやすいように、(または枚数を減らすように)切り貼りし、休符やリタルダンドなどのキリの良いところまでを1ページに詰めてずらしたり、1段を2段に分けて(青矢印に移動)次のページに移動したりもします。
その時は、記号の貼り付けも(赤矢印に貼り付けの後があります)。
今回の楽譜ではありませんが、こんな感じです。

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こんな作業する時間に練習したらって話ですけど、台本のように全体の流れがつかめて良いのですよ~、私はね。

先日の雪で転んだ時の打撲、PC作業、度重なる雪かき、、、今日あたり首を中心に痛苦しく、頭痛、目の痛みもあって身体整骨院に行きました。(ピアノの弾きすぎ。。。は理由にないです。そう言えるくらい練習しましょう、私 ^^;)
今までの経験から、身体を矯正した日に重いものを持ったり、無理な姿勢をしたり、ピアノを弾いたりするといっぺんでもとに戻ってしまうので、大事をとって本日は練習お休み!
あさってに焦点を当てるための思いきりもありです。

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最初に楽譜を

私は、楽譜をコピーして練習しています。
すぐ書き込むし( ..)φ、ボロボロになるし、持ち歩き  も不便なので。
譜読みが進むと、切り貼り  をして、また楽譜を作り直します。
フレーズの終わりや休符のところ、譜めくりしやすい箇所で次のページ  に変わるように、縮小したりしながら作ります。
結構、時間かかります。 
その時間、練習したら  って話なんですけど、私には大事な作業です。
で、先日よりこのページの譜読みがさっぱり進まず、今日も引き続き同じページ譜読みしています 
譜読みが進まないので、これは編集なしの、一回目のコピーした楽譜です(^^♪ 

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pianoと電卓

音楽って、聴いている  ときは、感情や想いなど湧き出てきて、感動したり  ウキウキしたり (^◇^) 、涙  したり。
でも、演奏する方は案外算数です。+ - × ÷ =
テンポが一定に進むから音楽が流れ、拍が規則的にあり、手  の都合は関係ないのです。
今日、譜読みした箇所。 

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赤の鍵「」の範囲は一小節になります。拍子は8分の6。
右の音符は46個あります
左の音符と休符は合わせて6。
右と左の拍を合わせるために、割り算をします。
46割る6。
すると、7とあまり4。
左の8分音符ひとつに含まれるべき右の音符の数は、7音符ひとまとまりがふたつ、8音符がひとまとまりよっつの組があることになります。
右の上昇はじめと下降終わりをゆっくり7音符にするのか、その逆か、又は最初を早く、その逆にするのか、その曲の音楽の作りによって判断します。
下段の最初の下降部分は、2つの同じ音型が7つの音で2回続きます。なので、ここは7つの音ひとまとまり。
この曲は左に休符があり、しかも楽譜の記載が明確で右の7つ、8つの切れの良いところで左の音符  や休符が記入してあるので、このような振り分けの判断は明確です。

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リストやショパン,コンチェルトなどは、もっとややこしい計算することはよくあります。
右の数も拍子で割り切れなくて、左の音符も右の数と合わない割り切れない数たくさーん  でてくると,分数、通分したり、電卓の登場になります。 ( ..)φ
なので、電卓はピアノ脇に必須です (^^ゞ

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こんにちは
海の町のピアノ弾きです。
ピアノや脱力のメトード、音楽に関する事や日常のお話を綴りま~す♪

        
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