過去に「月」についてこんな記事を書いていました。

出た 出た 月が まるい まるい まんまるい

出た出た、、、
なにが  
月が、月が \(゜ロ゜)/ 
まんまるいよ~ ヽ(^。^)ノ

盆のような月が

とってもシンプルな表現ですが、盆というもののたとえをもってきているところが日本のうたならではで、シンプルな表現が逆に斬新ですね。

隠れた雲に 黒い黒い 真っ黒い 墨のような 雲に  

2番が重要な役割を果たしていますね。 
あんなに丸く夜空にみえた月が、いなくなってしまうのです。
しかも墨のような真っ黒い雲。  
墨はただ黒いだけでなく、濃厚で光沢もあり、厚みのある黒い色のイメージでしょうか。
ここにも日本の文化を感じます。

また出た 月が まるいまるい まんまるい 盆のような 月が

暗闇がぱあ~と明るく。
素敵  ですね~。



さて、いま、十五夜お月さんも弾いています。
同じ月の曲でもこちらは短調です。

十五夜お月さん ごきげんさん
ばあやは おいとま とりました

十五夜お月さん 妹は
いなかへ もられて ゆきました

十五夜お月さん かかさんに
も一度 わたしは あいたいな


えぇ~?「ばあやはおいとま」とったのですか?
「妹はいなかへもられて」行っちゃったの~?!
「かかさんにもいちど会いたいな」で曲は終わるのぉ~~~?!
ん~。。。悲しい曲ですね 

子守歌なども、純粋にわが子をいとおしみながら歌う子守歌もあれば、奉公に出された子が親を恋しがってうたう歌もありますね。

歌詞付きの日本のうたは、作詞者や文学の領域でも調べてみたくなります ( ..)φ
でも、あまり掘り下げると悲しくて弾けなくなってしまいます ^^;
ほどほどにしましょうか。。。
 
resize0464.jpg

私が住む町から見る、月夜の日の海です。
梅雨どきなのに、季節の先取りになってしまいました(笑)
昨年の画像です。

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テーマ : ピアノ
ジャンル : 音楽

*コメント

時代

五木の子守唄、赤いくつ、シャボン玉など歌詞を深く味わってしまうとブルーになります。意味も解らなかったころは元気よく歌ってましたけどね。歌は世につれ・・・時代背景がこんな歌詞を生み出したのですね。売られたり、暇を出されたり、病弱で短い命を終えたり。今の子供には信じられない話でしょ。昨今は、虐待の歌とか・・・そんな歌、聞きたくもないですね。
まんまるお月様、海で見るお月様はほんとに素敵です。そろそろ僕も行かなくっちゃ。びんびん、刺激いただきました。

童謡、 唱歌…大好きです。

こんばんは。  梅雨空で・・・雨ばかり。。。

お月様が見えないのが 残念ですね。

童謡 「お月様」  とってもシンプルな詞ですよね。

「十五夜お月さん」・・・作詞の 野口雨情・・・、
私の小学校の校歌の作詞者です。そういう縁も有り
雨情の童謡には 好きなものが多いですね。。。

私も今は 海無し県に生活の場が有りますが
育った処は 周り中海・・・   「我は海に子」状態でした。
今も、海は恋しいです。

海に照る月・・・写真、大きく見たいモノです。

HARUさまへ

ほんとに、調べれば調べるほど、ブルーになるどころか弾きたいと思えなくなってしまいます
そう、もし「赤い靴」など弾こうと思うものなら、モデルはいるのか?思想の比喩?など話がややこしくなって、練習する暇が無くなるでしょうね~(笑)
結局、私の中では、どの曲も掘り下げていくより、そのメロディの美しさ、情感など丁寧にうたうこと、そこに戻ってしまいます。
なんだか、それでよいような気がしてきました(笑)
ちなみに、バレエ映画「赤い靴」ってありましたね。
映像の美しさや踊りの素晴らしさだけ見ているとよいのですけど、考えると深く沈みこみそうですね(^_^;)

> まんまるお月様、海で見るお月様はほんとに素敵です。そろそろ僕も行かなくっちゃ。びんびん、刺激いただきました。

本格的な撮影はできないので、ここでは雰囲気だけ味わってくださ~い(^^♪

てつ!さまへ

こちらも雨です。
肌寒いような、蒸すような。

まあ、野口雨情さん作詞の校歌なんですか?
わぁ、どんな校歌なんでしょう(^^♪

写真は、てつ!さまのような腕前ではないので、あまり綺麗さがお伝えできていないのが残念です。
記録をみたら、2月の日付でした。
十五夜どころか冬の月でした~(^_^;)

余計な事かも知れませんが…。

こんばんは。 コメント有難う御座います。

雨情作詞の校歌、古文的な七五調の簡潔な歌詞ですが、とても好きな歌詞です。

雨情の童謡、「赤い靴」にも、「しゃぼんだま」にも・・・
現実のモデルが有るんですよ。

「しゃぼんだま」は、
雨情の生まれて一週間で亡くなった長女の事…とも
2歳で死んだ次女の事とも云われて居ます。
(作られた時期から・・・推測されているだけですが・・・)

「赤い靴」には
北海道の貧農の娘さんを アメリカへ帰る牧師さんが養女に貰い
アメリカへ連れ帰る筈が・・・

横浜で 船便を待つ間に結核感染して居る事が解り
施設に預けられたまま、牧師は帰国・・・
女の子は、その施設で、病死したと云う事が後々に分かったのですが・・・。
その事は 親ごさんも、雨情も知らないで・・・
アメリカで、幸せに暮らして居ると思われて居た様です。


今も山下公園に、「赤い靴の少女像」が 膝を抱えて座った姿で
海を見つめて居ます。




歌(音楽)とは、メロディーが主であり
聴く、聴かせる…何れにせよ 歌詞(内容)を どの様に表現するか
傳えるか…だと思いますよ。

哀しい歌ばかりでは有りませんし、楽しい事も 陽気な事も…
時には、ふざけた事も・・・ 

歌うにしても、演奏するにしても…自分なりの想いで イイと思いますけどね。



お写真、冬の月…でしたか!? 
でも、素敵な写真にお見受けします。。。

北大の寮歌「都ぞやよい」の3番の歌詞に

♪ 寒月懸るる針葉樹林 橇の音凍りて 物、みな寒く・・・
と有ります・・・ 

情景が其の儘 浮かんで来そうですね。
音楽って素晴らしいですね!!

レディピアノさんも、音楽を生業(なりわい)になさって 素晴らしいと思います。
頑張って下さいねネ!!

てつ!さまへ

はい、「赤い靴の少女像」もですけど、モデルが存在したと言われていますね。
また、思想的な意味を盛り込んでいるという説もあるようです。
そんなこんなを調べていくと、なにをやっているのかわからなくなってしまいます(笑)

> 歌うにしても、演奏するにしても…自分なりの想いで イイと思いますけどね。

なので、私も ↑ そう思います。

画像については、ただスマホで撮るだけしかできなくてお恥ずかしいのですけど、夏の月、秋の月。。。とその時々でまたアップしてみますね。
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こんにちは
海の町のピアノ弾きです。
ピアノや脱力のメトード、音楽に関する事や日常のお話を綴りま~す♪

        
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